奥山 喜久夫(おくやま きくお、1948年 6月1日- )は… 奥山 喜久夫(おくやま きくお、1948年 6月1日- )は、日本の工学者。工学博士(大阪府立大学・1978年)。専門は化学工学、微粒子工学。広島大学ではナノ粒子を合成・機能化する研究を行っていた。広島大学名誉教授。パナソニック(旧・松下電工)の『ナノイー(nanoe)』技術の共同開発者。2003年に発表された論文が同技術の科学的基盤となった。 福井県 武生市 (現在の越前市)出身。 1971年に金沢大学工学部化学工学科を卒業後、1973年に同大学大学院修士課程を修了。同年より大阪府立大学工学部化学工学科の助手として研究キャリアをスタートさせた。1978年に同大学より工学博士の学位を取得(学位論文「静電沈着法によるエアロゾル粒子の粒度分布測定に関する研究」)。
宮坂純一(みやさか じゅんいち、1948年2月26日- )は… 宮坂純一(みやさか じゅんいち、1948年2月26日- )は、日本の経営学者、元奈良学園大学教授。 福井県越前市生まれ(新潟県)。1970年神戸市外国語大学ロシア語科卒、1977年神戸大学大学院経営学研究科博士課程、北海学園大学経済学部専任講師、79年助教授、1985年奈良産業大学経済学部教授、99年経営学部教授、奈良学園大学教授。83年「ソ連邦における社会主義競争の研究」で神戸大学より経営学博士の学位を取得。ソ連・ロシアの経営、経営倫理学を専門とする。
藤枝 晃雄(ふじえだ てるお、1936年9月20日 -201… 藤枝 晃雄(ふじえだ てるお、1936年9月20日 -2018年4月26日)は、美術評論家、武蔵野美術大学名誉教授。本名は藤枝照容(ふじえだ てるかた)。 福井県越前市出身。実家は陽願寺で、シベリア抑留経験者の父を持つ。東京都立戸山高等学校、東京芸術大学美術学部卒業。卒業論文はマルセル・デュシャンについて扱い、装丁は石岡瑛子が担当した。在学中にはモダニズム詩に熱中し、北園克衛発行の「VOU」に参加。京都大学大学院を経てペンシルベニア大学大学院に留学、2002年「ジャクソン・ポロック」で大阪大学文学博士。 専攻はポロック、ブラック、草間彌生など。1960年代後半から『美術手帖』などに論評を寄せた。
かこ さとし(加古 里子、1926年3月31日 - 2018… かこ さとし(加古 里子、1926年3月31日 - 2018年5月2日)は、日本の絵本作家、児童文学者、工学博士、技術士(化学)。本名は中島 哲(なかじま さとし)。ペンネームの「里子」は俳号。 福井県今立郡国高村(後の武生市、現在の越前市)に生まれ、8歳より東京府東京市(現在の東京都)板橋区に育った。東京府立第九中学校(現在の東京都立北園高等学校)、旧制成蹊高等学校から、東京大学工学部応用化学科に学ぶ。成蹊高校時代の教師に中村草田男がいた。1945年、疎開先の三重県で終戦。この年の9月より大学の授業が再開された。1946年、演劇研究会に入り、舞台装置デザイン・作製子供向けの演劇脚本を書き始める。
望月 信亨(もちづき しんこう、1869年10月28日〈明治… 望月 信亨(もちづき しんこう、1869年10月28日〈明治2年9月24日〉 - 1948年〈昭和23年〉7月13日)は、日本の仏教学者・浄土宗僧侶。浄土宗総本山知恩院第82世門跡。 1869年、福井県今立郡国高村(現:越前市)で生まれた。本名は松原勝次郎。小学校を卒業した12歳の時に坂井郡新保村の円海寺に入り、加納法宣師のもとで得度。名を信亨と改め、浄土宗の僧籍に加わった。 18歳の時、京都に出て浄土宗西部大学林に入学。20歳の時、大正大学の前身たる浄土宗学本校に入り、仏教学を学んだ。25歳の時に望月有成(兵庫県藤之寺住職)の養子となった。1896年、27歳の時に浄土宗学本校全科を卒業した。 その後は浄土宗高等学院教授となった。