領家 政蔵(りょうけ まさぞう、1943年12月29日 - … 領家 政蔵(りょうけ まさぞう、1943年12月29日 - )は、鹿児島県曽於郡大崎町出身の元調教師・元騎手。 次女はタレント・評論家の領家華子。 農家の次男として生まれ、少年時代から農耕馬に親しんだ。 当初は将来に獣医師を志していたが、阪神・田中良平厩舎を退職し帰郷した元厩務員と知り合ったことで目標を騎手に改め、中学卒業後に良平の父である阪神・田中好雄厩舎に騎手見習として入門。領家は騎手としては大柄で、周囲からは「帰った方がいい」、「厩務員になれ」などと勧められたという。 見習時代は靴磨き、洗濯は当たり前であり、道具は先輩からのお下がりで、乗馬ズボンの穴の開いた場所からいつも血が滲ませた。 1963年に免許を取得してデビューし、3月16日の阪神第4競走アラブ5歳以上オープン・タマカセン(11頭中10着)で初騎乗を果たす。
