近藤 奈津枝(こんどう なつえ、1966年〈昭和41年〉1月… 近藤 奈津枝(こんどう なつえ、1966年〈昭和41年〉1月13日 - )は、日本の元海上自衛官。最終階級は海将(海軍中将に相当)。海上自衛隊史上初の女性将官(医官を除く)。 陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊を通じ、将(中将に相当)に昇任した初の女性自衛官。 山口県岩国市出身。1988年(昭和63年)3月に山口大学を卒業し、中学校の臨時採用教員(国語)となった(山口大学卒業前に教員採用試験を受験したが、不採用)。 自衛官募集のパンフレットを市役所で見たのをきっかけに自衛官を志し、1989年(平成元年)3月、海上自衛隊に入隊。娘が苦労することを懸念する母親の猛反対を押し切っての決断であった。 自衛官に転じた時の心境を「教員は臨時でしたが、海上自衛隊の方は正職員であったこともあり、『自分が必要とされている』と強く実感しました。
