夏井 いつき(なつい いつき、1957年〈昭和32年〉5月1… 夏井 いつき(なつい いつき、1957年〈昭和32年〉5月13日 - )は、愛媛県を拠点に活動する日本の俳人・エッセイスト。本名は加根伊月(かね いつき)。帝塚山学院大学リベラル・アーツ学部客員教授。 愛媛県南宇和郡内海村(現・愛南町)の出身で、同県松山市に在住。現夫は、CM・映像プロデューサーの加根光夫(兼光)(詳細後述)。 愛媛県立宇和島東高等学校普通科を経て、京都女子大学文学部国文科を卒業後の1980年(昭和55年)に、国語科教諭として松山市立余土中学校へ赴任。1982年に御荘町立御荘中学校へ転任した。 教師時代から、仕事と家庭を両立させながら、唯一の趣味として独学で俳句を嗜んでいた。1988年 (昭和63年)に、教職を辞したうえで俳人に転身。
池田 はるみ(いけだ はるみ、1948年3月5日 - )は、… 池田 はるみ(いけだ はるみ、1948年3月5日 - )は、日本の歌人。和歌山県生まれ、大阪府豊中市出身。NHK学園短歌講座専任講師、現代歌人協会会員、「未来」選者・編集委員。 京都女子大学短期大学部国語専攻卒業。1985年、作品「白日光」で短歌研究新人賞を受賞。1987年に未来短歌会に入会し、岡井隆に師事。1991年に歌集『奇譚集』を刊行。1997年、歌集『妣が国(ははがくに) 大阪』を刊行。翌1998年、同歌集でながらみ現代短歌賞・現代歌人集会賞を受賞。2001年、歌集『ガーゼ』を刊行。翌2002年、同歌集で河野愛子賞を受賞。2002年・翌2003年、NHK全国短歌大会ジュニアの部選者。2021年、歌集『亀さんゐない』で前川佐美雄賞を受賞。
河野 裕子(かわの ゆうこ、1946年7月24日 - 201… 河野 裕子(かわの ゆうこ、1946年7月24日 - 2010年8月12日)は、日本の歌人。「塔」選者。夫は歌人の永田和宏。長男永田淳、長女永田紅も歌人。 宮柊二に師事。瑞々しい言葉で心情をのびやかに表現した。晩年は乳がんに苦しみ、生と死に対峙する歌を詠んだ。歌集に『ひるがほ』(1976年)、『桜森』(1981年)、『母系』(2008年)などがある。 熊本県上益城郡御船町に生まれ、滋賀県石部町(現湖南市)に育つ。京都女子高等学校を経て京都女子大学文学部国文科卒業。高校時代より作歌を始め、大学4回生(23歳)のときに角川短歌賞受賞。宮柊二に師事。みずみずしい青春の恋愛歌を収め、新鮮な言葉で女性の心をのびやかにうたった第1歌集『森のやうに獣のやうに』でデビュー。
光本 恵子(みつもと けいこ、1945年10月24日 -)は… 光本 恵子(みつもと けいこ、1945年10月24日 -)は鳥取県出身の歌人。 日本ペンクラブ会員、日本文芸家協会会員、現代歌人協会会員。「未来山脈」編集発行人。 本名・垣内恵子。1945年10月24日、鳥取県東伯郡琴浦町赤碕に光本行雄と豊子の次女として生まれる。
柿本 多映(かきもと たえ、1928年2月10日 - )は、… 柿本 多映(かきもと たえ、1928年2月10日 - )は、日本の俳人。本名は妙子。 滋賀県大津市に生まれる。実家は天台宗総本山の園城寺(三井寺)。1947年、京都女子専門学校(現・京都女子大学)卒業。当初は短歌に携わるが、1951年の結婚を機に作歌から遠ざかる。1976年、西武百貨店大津俳句教室にて句作を開始。1977年、赤尾兜子の「渦」入会。1981年に兜子が没してのちは橋閒石、桂信子に師事。「草苑」「白燕」「犀」同人を経て、現在は無所属。渦賞、滋賀県出版文化賞、現代俳句協会賞(1988年)、草苑賞、桂信子賞(2013年)、詩歌文学館賞(2014年)、現代俳句大賞(2017年)、蛇笏賞(2020年)、第65回毎日芸術賞などを受賞。
山中 智恵子(やまなか ちえこ、1925年5月4日 - 20… 山中 智恵子(やまなか ちえこ、1925年5月4日 - 2006年3月9日)は、日本の歌人。 前川佐美雄に師事。深い古典教養と幻想性を混交させた作風から「現代の巫女」とも評された。女流における前衛歌人の代表的存在である。 愛知県名古屋市西区出身。父・渡辺鑑三は尾張藩医の末裔で、その従兄は俳人の沼波瓊音。母タマエ(旧姓馬島)の本家も代々の尾張藩医で、後水尾天皇を快癒させたことで知られる高名な眼科医の家系。母方の祖父は明治の蘭方医。母は尾上柴舟に師事して国文学を学んでいた。二兄一姉をもつ次女(次兄は智恵子生誕以前に死亡)。6歳の秋に父が脳出血で倒れて半身不随となり、療養のために愛知県知多郡新舞子の別宅に移住。