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乾死乃生

いぬい しのぶ
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乾 死乃生(いぬい しのぶ、1923年(大正12年)11月11日 - 2004年(平成16年)11月19日)は、日本の保健婦。大阪府富田林市伏山出身。大坂の同和地区(被差別部落)の保健対策や難病対策に尽力した人物。名前の「死乃生」は、帝国劇場のファンだった父親が、帝劇女優の1人が私生児に「死生」と名付けたことをヒントとしたものだが、「死」の字が人に与える印象を配慮して平仮名で「しのぶ」と表記することもある。 戦時中に国に尽くしたいとの思いをきっかけに、看護婦を志した。日本赤十字社和歌山支部看護婦養成所を卒業し、1945年(昭和20年)、石川県の山中海軍病院に従軍看護婦として勤務。終戦後に帰郷し、1946年(昭和21年)に南河内郡狭山村立三都小学校の教員となったが、医療の道を捨てきれず、1948年(昭和23年)に退職。

出典:ウィキペディア「乾死乃生」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋