中原 とほる(なかはら とほる、1942年5月30日 - )は日本の漫画家、医師。 山口県出身。父は社会科教師。中原は双子として生まれたが、双子の弟は生後半年で腸閉塞により死去。弟も漫画家になりたかったようでもし自分もなるならペンネームは中原とほるにすると決めていた。 1966-1967年のときに『COM』に初めて漫画『かえるになった次郎』を投稿、選外だったが講評のちばてつやから構図のユニークさや台詞回しの良さが挙げられていた。当初、大学の教育学部で学んでいたが嫌になり、計10年かけて1971年、岡山大学医学部卒業。四国の病院で働きだして間もない頃、漫画賞に応募するようになって10年、5回目にして1981年、39歳のときに『点とり虫のサンバ』がちばてつや賞佳作を受賞、特選ではなく佳作なことには残念だったが、これで漫画家を目指すようになる。
出典:ウィキペディア「中原とほる」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
