杉浦 竜太郎(すぎうら りゅうたろう、1923年10月10日 - 1994年1月26日)は、茨城県水戸市出身のプロ野球選手。ポジションは投手。 水戸工業から山藤クラブ、社会人野球の熊谷組を経て、1951年に広島カープへ入団した。小柄だがコーナーワークがよく、サイドスローから繰り出すカーブ、シュートを使ってのチェンジオブペースを武器に活躍した。 入団した51年に長谷川良平が中耳炎を患っていたこともあり、新人でありながら異例の開幕投手を任された。杉浦は強力阪神打線をわずか7安打1点に抑えて完投勝利を挙げた。喜びに浸るのも束の間、杉浦は翌日も先発する。その2試合後に救援で登板すると翌日は再び先発するなど、苦しい台所事情の中で大車輪の活躍を見せた。
出典:ウィキペディア「杉浦竜太郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
