笠井 寛司(かさい かんじ、1933年11月2日 - 2002年2月2日)は日本の女性器学者、産婦人科医。元滋賀医科大学助教授。 京都市左京区岡崎生まれ。京都大学医学部薬学科を経て、1961年(昭和36年)医学科を卒業。1966年に京都大学大学院医学研究科博士課程修了。1968年に医学博士号を取得。1969年より日本バプテスト病院産婦人科に勤務。その後、1976年に滋賀医科大学助教授となる。組織内分泌学の研究と解剖学的体型要素を分析した。女性のセックス(女性問題)と女性器研究と女性の性行動に実態調査を行った。 1990年から第10回日本性科学学会の学会長を務めた。組織内分泌学の研究と、生物学・老化・医学・哲学・ジェンダーの観点から女性の性器研究、男性経験など性行動の実態調査、女性器とは何かの性問題などを追及した。
出典:ウィキペディア「笠井寛司」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
