大村 しげ(おおむら しげ、1918年(大正7年)11月6日 - 1999年(平成11年)3月18日)は、京都市祇園生まれの随筆家、京料理研究家。京都の食べ物や暮らし、お店などに関する記録の著作がある。障害、福祉のあり方をテーマにした随筆も出版している。 1918年(大正7年)11月6日、京都府京都市の祇園の仕出し料理店で長女として誕生する。仕出し料理店を営んでいた父の死後は、看板を汚さないためにも店の引継ぎを断っている。1935年(昭和10年)、京都女子専門学校(現・京都女子大学)国文科に入学、京都市中京区寺町姉小路に借家で一人暮らしを始める。以降没するまでここが本拠となった。1965年(昭和40年)に京都西陣少年ホーム(青年の家)に非常勤職員として入所。
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