笈田 敏夫(おいだ としお、1925年(大正14年)2月21日 - 2003年(平成15年)9月2日)は昭和期のジャズ歌手。戦後を代表するジャズ歌手として活躍した。愛称は「ゲソ」。ドイツベルリン生まれ。 父はピアニストで、園田清秀と共に絶対音感教育を提唱した笈田光吉(本名は逓吉こきち。1902年〜1964年)。母は製薬業を営む亀田通夫の妹の富子。祖父は福井県出身で、陸軍幼年学校英語教官の笈田敏野。妻は女優・歌手の宇治かほる(1931年〜1987年)で、黒澤明の妻の妹。息子は司会者・エッセイストの島敏光(1949年6月22日~ )。 戦時中は海軍に召集され、大分で終戦を迎える。戦後、数々のバンドを転々とし、1953年(昭和28年)ビクターからレコードデビュー。
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