猿谷紀郎(さるや としろう、1960年7月26日 - )は、日本の作曲家。大阪教育大学准教授。 東京学芸大学教育学部附属世田谷中学校、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。 東京都出身。1982年、慶應義塾大学法学部卒業後、ジュリアード音楽院作曲科に。ヴィンセント・パーシケッティ、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ、オリヴァー・ナッセンに学ぶ。2000年、大阪教育大学音楽教育講座助教授(現・准教授)に就任。 八ヶ岳高原音楽祭では、武満徹が企画構成に関わっていた同音楽祭の音楽監督を1997年に務めた。また、ヘンツェのオペラ《午後の曳航》日本語版初演を監修し、この上演は2006年にザルツブルク音楽祭でも取り上げられた。
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