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設

設楽貞雄

したら さだお
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設楽 貞雄(したら さだお、1864年8月4日(元治元年7月3日) - 1943年(昭和18年)12月15日)は、明治時代から昭和初期にかけて関西で活躍した民間建築家。工手学校(現・工学院大学)造家学科の第1期生である。 1912年(明治45年)、大阪市の「新世界」開発において、そのシンボルとなる初代通天閣および隣接する遊園地ルナパークの設計を一手に担ったことで知られる。民間建築家の先駆けとして、山陽鉄道の建築部門の確立や住友関連のプロジェクト、さらに聚楽館や神戸タワー、伏見桃山乃木神社の造営など、近代日本の都市形成とインフラ構築に多大な足跡を残した。 設楽建築工務所は、意匠設計から施工管理までを高度に分業化した近代的な組織体制を有していた。

出典:ウィキペディア「設楽貞雄」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋