篠原 正瑛(しのはら せいえい、1912年3月29日 - 2001年11月15日)は、日本の哲学者。 東京府出身。1939年に上智大学文学部哲学科を卒業後、フンボルト財団の奨学金によりドイツに留学した。これは「日独交換留学」によるものであった。ベルリン大学哲学科およびイェーナ大学哲学科を修了してドイツ国立ヨハヒムスタール・ギムナジウム教授となる。留学中はカール・ヤスパースやエドゥアルト・シュプランガーに指導を受けた。 ドイツ降伏後、連合軍による抑留と、スイスでの療養生活を経て1949年3月29日に空路で日本に帰国した。帰国の際、シュプランガーから日本国民へのメッセージを預かり、帰国直後は療養生活を続けていた。
出典:ウィキペディア「篠原正瑛」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
