尾形 克彦(おがた かつひこ、1925年1月6日 - )は、おもにアメリカ合衆国で活動した日本の工学者。制御工学を専門とし、長くミネソタ大学機械工学部で教鞭を執った。英語で刊行した制御工学の教科書は版を重ね、日本語をはじめ多くの言語に翻訳されたものもあり、また日本語で書き下ろされた著書もあった。 1947年9月、東京大学第二工学部機械工学科を卒業し、科学研究所で大山義年研究室所属の助手を務めた後、技師として日本鋼管に勤務する。 1951年7月に渡米し、1952年6月にイリノイ大学でMSを取得し、さらにカリフォルニア大学バークレー校で1956年6月にPh.D.を取得した。なお、渡米後も日本鋼管川崎製鉄所に籍を置いていた。
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