尾﨑 公 (おざき ただし、1925年8月-2018年8月) は、日本の解剖学者、歯の人類学者。 和歌山県出身、日本大学歯学部卒業後、同校の助手を経て教授(昭和40年)となり、オーストラリア・アデレード大学に留学した。 在豪中にはオーストラリア先住民の歯の形態学的研究を行った。 昭和46年日本大学松戸歯学部解剖学教授となり、三次元計測の新しい方法として注目を浴びていたモアレ法を歯の形態学に応用し、数々の業績を上げた。 東京大学理学部人類学教室の埴原和郎教授が立ち上げられた歯の形態をめぐる懇話会[1]に参加し、長年その中心的役割を果たした。 また、教育面では同学部学部長や歯科大学学長会議理事等を務めた。
出典:ウィキペディア「尾﨑公」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
