嘉納 徳三郎(かのう とくさぶろう、明治3年4月12日(1870年5月12日) - 1945年(昭和20年)5月17日)は、日本の大蔵官僚。錦鶏間祗候。 兵庫県出身。1895年(明治28年)、東京帝国大学法科大学政治科を卒業し、高等文官試験に合格した。大蔵属、主税官、税務監督官、青森税務管理局長、松山税務管理局長、神戸税関監視部長、長崎税関長、横浜税関長を歴任。1916年(大正5年)に大蔵省専売局長官に就任した。 1918年(大正7年)6月7日に退官した後、同年同月21日、錦鶏間祗候になると同時に朝鮮銀行副総裁に就任した。1923年(大正12年)に朝鮮銀行を退職した後は、財団法人講道館理事を務めた。
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