辻内 順平(つじうち じゅんぺい、1927年〈昭和2年〉8月18日 - 2024年〈令和6年〉12月29日)は、日本の物理工学者。専門は応用光学。東京工業大学名誉教授。応用物理学会会長(1988年度-1989年度)。工学博士。 1927年8月18日、和歌山県那賀郡粉河町に生まれた。旧制第八高等学校を経て、1951年に東京大学理学部天文学科を卒業した。同年、通商産業省工業技術院機械試験所(現在の産業技術総合研究所)に入所し、光学顕微鏡の結像特性に関する研究に携わった。1958年9月から1960年4月まで、フランス政府技術留学生およびCNRS研究員として、パリの光学研究所に在籍し、光学研究に従事した。
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