服部 高顯(はっとり たかあき、1912年〈大正元年〉10月1日 - 1993年〈平成5年〉3月24日)は、日本の裁判官。第9代最高裁判所長官。愛知県出身。位階は従二位。 第八高等学校、東京帝国大学法学部卒業。裁判官になったあと陸軍に召集され、下士官を過ごした。英語が抜群の出来で、戦後は司法省大臣官房で連合国との折衝にあたった。最高裁民事局第一課長の時に家事審判規則の制定に参画した。その後、司法研修所教官や東京地裁で裁判実務についた。1954年にフォード財団が支援した日米法学者交流でアメリカの大学に2年間留学した。帰国後、津地裁所長、東京高裁判事、福岡高裁長官、大阪高裁長官を歴任。 1975年12月3日に最高裁判所判事に就任。
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