手塚 武彦(てづか たけひこ、1929年12月4日 - 1993年7月15日)は、日本の教育学者。 東京市(現港区)生まれ。旧姓・佐藤。1953年、東京大学教育学部行政学科卒、国立教育研究所勤務、第五研究部長(比較教育研究)、同研究所次長を歴任。退職後は、青山学院大学教授。 東京大学卒業後に、当時の国立教育研究所に研究員として就き、主としてフランスの教育制度・教育課程について研究を続けてきた。特に、「観察課程と指導課程」に注目した研究で知られた。その後、同研究所一筋に勤務し、腰を据えた研究に専念すると共に、多くの科研費代表として多くの研究者と研究をまとめ上げた実績は高く評価されている。平塚益徳と共に、日本比較教育学会の立ち上げにも尽力した。
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