森本 義夫(もりもと よしお、1893年〈明治26年〉1月27日 - 1954年〈昭和29年〉12月6日)は、大正後期から昭和期の鉄道官僚、政治家。衆議院議員。 福岡県京都郡白川村(現・苅田町)で生まれる。1912年(明治45年)豊津中学校(現・福岡県立育徳館中学校・高等学校)を卒業。第五高等学校(現・熊本大学)を経て、1919年(大正8年)東京帝国大学法学部法律学科(独法)を卒業した。 法制局に入り法制局属に任官したが、鉄道省に転じ鉄道属となる。以後、鉄道局副参事、在外研究員、国際観光局書記官、鉄道局参事、鉄道省大臣官房保健課長、新潟鉄道局長を歴任し、鉄道調査部長で退官した。 その後、鉄道省嘱託、陸軍省嘱託、華中鉄道公司嘱託、大日本労務報国会厚生局長、同理事、恩給金庫評議員、鉄道会議議員などを務めた。
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