慶野 由利子(けいの ゆりこ、旧姓:夏目〔なつめ〕、1956年9月7日 - )は、日本の作曲家。愛称「YURI」。 幼少の頃より作曲家である母・渡鏡子からクラシック音楽の手ほどきを受け、作曲、ピアノ、ソルフェージュを学んだ。13歳から原博に作曲を師事。東京都立芸術高等学校音楽科作曲専攻を卒業した。卒業旅行で訪れた八丈島の民宿で、沖縄出身である宿の主人による三線弾き唄いと、島民たちによる八丈太鼓を印象深く聴いた。東京藝術大学音楽学部楽理科に進学し、小泉文夫の指導下で長唄、雅楽、沖縄民謡、ジャワのガムラン音楽、朝鮮の伽耶琴など、民族音楽学について実践的に学んだほか、小島美子に日本音楽史を学んだ。 東京藝術大学卒業後、1981年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)開発部門初の女性スタッフ、そして国内ゲーム業界初の音楽専門職スタッフとして入社。
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