佐野 藍(さの あい、本名同じ、1989年 - )は、日本の彫刻家。2016年からは主に東京都根津にあるGallery花影抄を中心に作品を発表、販売している。 東京都出身。桐朋女子高等学校、東京藝術大学を経て、2016年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了。 第62回東京藝術大学卒業・修了作品展で「涔々」がサロン・ド・プランタン賞、平山郁夫賞等を受賞。第64回 東京藝術大学卒業・修了作品展で大作「サクラオオカミ」が大学買上となり、同大学美術館に所蔵されている。作風は、竜種を始めとする幻獣をモチーフに大理石を彫ることが多いが、これには肉親が大学で古代オリエントの動物意匠を専攻していたことと、幼少期に庭の奥の繁みでトカゲと接近遭遇をしたことがきっかけだという。
出典:ウィキペディア「佐野藍」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
