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松

松山巖

まつやま いわお
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松山 巌(まつやま いわお、1945年7月11日 - )は、日本の小説家・評論家。略字の松山巌で表記されることもある。 東京都生まれ。東京芸術大学建築学科を卒業後、友人と建築設計事務所を設立して住宅設計に関わるが、その傍ら、建築雑誌に翻訳や紹介記事を執筆。事務所は10年ほどで閉じ、執筆に専念する。 1985年、評論『乱歩と東京―1920都市の貌』で第38回日本推理作家協会賞評論その他の部門受賞。建築論、都市論などで知られるがその後小説も書く。1993年『うわさの遠近法』でサントリー学芸賞、1996年『闇の中の石』で第7回伊藤整文学賞、1997年『群集』で第48回読売文学賞受賞。伊藤整文学賞選考委員も務めた。

出典:ウィキペディア「松山巖」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋