長田 鞆絵(おさだ ともえ、1941年(昭和16年)2月1日 - )は、日本の童話作家、児童文学者。兵庫県出身、東京女子大学短期部卒業。小説家の大岡昇平の長女。 短大を卒業後、父である大岡昇平の伝手で、出版社に就職。一般の図書の出版部署は父との縁があるために避け、児童図書の出版部署で働く。 大学時代の友人と結婚した後、再び学業を希望して、就職から6年後に退職する。明治学院大学英文科、同大学院を経て、父の勧めで執筆業を始め、中央公論社から出版されていた全集の月報に、感想を書く。 出産を機に、編集者から童話の執筆を勧められ、処女作として、父と娘と愛犬をモデルにした幼年童話『もじもじびすけっと』を刊行する。
出典:ウィキペディア「長田鞆絵」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
