西尾 昇(にしお のぼる、1923年1月7日 - 2015年/2016年)は、日本映画の録音技師。旧活動名は西尾 浩伸(にしお ひろのぶ)。 山梨県南巨摩郡飯富村(現身延町)出身。小学5年生の頃、松竹洋画系の本郷座で観た『キング・コング』で、この映画の画と音への感動が録音技師を志望する契機となった。同作は当時、誠文堂の月刊誌『子供の科学』に頻繁に載っていたトーキーで、西尾は友達の母親(女教師)に声をかけられ、4~5人の同級生と共に連れられて観に行っていた。 1941年に電機学校を卒業し、1943年に朝日映画社に入社する。1948年に独立し、西尾サウンドを設立する。東宝、大映、東映などの独立プロ作品の受注を開始する。
出典:ウィキペディア「西尾昇」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
