正津 勉(しょうづ べん、1945年9月27日 - )は、日本の詩人。 福井県大野市出身。同志社大学文学部社会学科卒。大学在学中より清水昶と詩誌『首』を創刊。1981年、ミシガン州オークランド大学に客員詩人として滞在。1991年、『鳩よ!』の湾岸戦争詩を批判した。2002年、「遊山」で第10回萩原朔太郎賞候補。近年は伝記小説も書いている。『ハリヨの夏』などの作品がある映画監督の中村真夕は娘。 1976年5月16日、同年10月に創刊の雑誌『月刊ポエム』(すばる書房)への「協力依頼」でつげ義春を訪問。正津は編集長であった。当初よりつげを雑誌の柱に据える目論見があり、創刊号に「夢日記」を掲載。"編集長特権"で、連載で秘湯探訪記「桃源郷」(つげ義春×正津勉)を敢行。
出典:ウィキペディア「正津勉」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
