松本 昌次(まつもと まさつぐ、1927年10月9日-2019年1月15日)は、日本の編集者、出版者。 東京都生まれ。東北大学文学部英文科卒。高校教師等を経て1953年から83年まで未來社に勤務。83年、影書房を創業した。 2019年1月15日、腎臓がんのため、埼玉県狭山市の病院で死去。91歳没。 未來社で全7巻の『金日成著作集』(同刊行委員会編訳、1970〜1981)を刊行。日本語版の翻訳と編集は、朝鮮総連の刊行委員会によって行われ、未来社側は独自の編集権を放棄し、介入不可能だったという。当時、第1副議長だった金炳植が、日本の出版社から日本語版が出ることの意味を重んじて企画を持ち込んだ。この出版によって、経済的に苦しかった未來社は支えられたという。
出典:ウィキペディア「松本昌次」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
