行成 薫(ゆきなり かおる、1979年8月10日 - )は、日本の小説家。 宮城県仙台市出身。東北学院大学教養学部を卒業する。2012年に『名も無き世界のエンドロール』(応募時のタイトルは「マチルダ」)で第25回小説すばる新人賞を受賞。2013年に単行本として発表された。仕事をする傍ら小説を執筆する。「執筆を始めた当初は、新人賞に応募することは考えていなかった。受賞の連絡を受けたときは、嬉しく思う反面、肩にのしかかるプレッシャーを感じた」との旨を述べている。趣味は料理。好きな作家として藤沢周平、伊坂幸太郎を挙げている。 2021年には『名も無き世界のエンドロール』が映画化。映画版のその後を描くWebドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜』では、原案を書き下ろした。
出典:ウィキペディア「行成薫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
