山本 信明(やまもと のぶあき、1941年5月 - )は新潟県北蒲原郡出身の日本の柔道家。 水原高校から東洋大学へ進学すると、釣込腰と大内刈のコンビネーションを武器に全日本学生柔道優勝大会などで活躍した。 卒業後は海外雄飛を夢見て、1970年にポルトガルへ旅立つと、さらにはヨーロッパやアフリカ各地でも柔道指導を行うようになった。1971年にユーゴスラビアのベオグラードに立ち寄った際にはレスリングのユーゴスラビアジュニア王者だったラドミール・コバセビッチを見出して柔道への転向を勧めると、コバセビッチは柔道選手となり、東海大学へ留学することになった。1973年にエジプトのアレクサンドリアで柔道指導を行った際には、YMCAでバスケットボールに取り組んでいたモハメド・ラシュワンを見出して柔道を勧めると、ラシュワンは柔道を始めた。
出典:ウィキペディア「山本信明」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
