木下 順一(きのした じゅんいち、1929年〈昭和4年〉6月1日 - 2005年〈平成17年〉10月27日)は、日本の作家、雑誌編集長。北海道函館市真砂町(後の大手町)出身。東京都台東区上野の文部省図書館職員養成所(後の図書館情報大学)卒業。 図書館職員養成所時代から小説家を志し、学友たちと文芸雑誌を創刊し、小説を掲載するなどの活動を行なっていた。21歳のときに書いた小説『怪物』は、作家の埴谷雄高から評価を受けた。 1962年(昭和37年)、地元の函館で季刊誌『函館百点』(後に『はこだて』、さらに後に『街』と改題)の創刊メンバーに加わり、創刊後も編集と発行に携わった。1975年(昭和50年)からは函館文学学校の講師を務め、雑誌と学校で地元の人材育成と地域文化に貢献した。
出典:ウィキペディア「木下順一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
