小川 富之(おがわ とみゆき、1956年 - )は、日本の民法学者。近畿大学法学部教授。家族法を中心に、子ども、福祉、医療等に関する法律関係を研究領域としている。山口県大島郡周防大島町(旧東和町)出身。 大学進学までは、瀬戸内海に浮かぶ屋代島(周防大島)にある、幼稚園、小学校(油田小学校)、中学校(油田中学校)および高校(安下庄高等学校)で学び、島の南端の油田地区で過ごした。 広島大学政経学部時代に、不破勝敏夫研究室に所属して家族法の研究を開始した。広島大学大学院時代は中川淳に師事し、家族法を研究対象として英米法との比較法的研究を続けている。英米法の中でも、ブリティッシュ・コモンウェルスの国々、とりわけオーストラリア家族関連法の研究で成果を挙げている。
出典:ウィキペディア「小川富之」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
