丹波 恒夫(たんば つねお、 1881年 - 1971年11月15日)は、日本の実業家、浮世絵収集家。横浜で貿易商を営み、丹波商会を創設して日本の貿易振興に貢献したほか、浮世絵収集家として国際的に知られ、寄贈した作品は「丹波コレクション」として神奈川県立歴史博物館に所蔵されている。連合軍総司令部(GHQ)繊維部顧問、日本浮世絵協会理事、横浜文化賞受賞。 山形県新片町(現・酒田市幸町)に生まれる。 1901年(明治34年)立教学院東京英語専修学校(現・立教大学)に入学。その後中退し、日露戦争に出兵。 その後、郷里の山形に戻り、酒田郵便局や新庄中学校などに勤務する。 1907年(明治40年)に米国に留学し、英語や経済学などを学び、後に百貨店に勤めて、欧米の絹布・雑貨などの研究を進め、日本の絹織物市場調査を行う。
出典:ウィキペディア「丹波恒夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
