藤村 和夫(ふじむら かずお、1930年 - 2011年)は、日本の蕎麦職人。有楽町更科(1902年創業、1994年閉店)の4代目店主を務め、蕎麦に関する書籍を多数上梓している。山本おさむの漫画『そばもん ニッポン蕎麦行脚』では監修を務め、没後も「名誉監修」としてクレジットされ続けた。 1930年、有楽町更科店主・布屋源三郎の長男として誕生する。 立教大学文学部英文科を卒業後、祖父 昇太郎の薫陶を受け、1959年に「有楽町更科」4代目店主となる。 1985年に直腸癌を患い、直腸の摘出手術を受ける。手術は成功するが、これを機に家業からは引退。有楽町更科は姉に任せ、夫婦で箱根の山中に引っ越す。 箱根で暮らすようになってから、精力的に蕎麦についての本を執筆する。
出典:ウィキペディア「藤村和夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
