那田 尚史(なだ ひさし、1956年 - 2022年)は、日本の映画評論家。 アマチュア映画・小型映画の研究者として知られており、牧野守が提起した小型映画研究に関する問題意識を発展させた1人に数えられる。 1956年に愛媛県に生まれ、1991年に早稲田大学大学院文学研究科修士課程を修了した後、早稲田大学や東京工芸大学などで非常勤講師を勤める。1900年代初頭から小型映画フィルムの収集を進め、1992年に発表した「日本個人映画の歴史」はアマチュア映画研究の貴重な先行研究であると後藤一樹は評価している。 2008年から「微笑禅の会」を設立し、独自の禅に取り組む。2009年、非常勤講師を退職後、「ロータス人づくり企画」を創設。
出典:ウィキペディア「那田尚史」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
