増田 冨寿(ますだ とみじゅ、1915年3月1日 - 1989年8月5日)は、近代ロシア経済史の研究者。早稲田大学名誉教授。 増田冨寿は、1915年(大正4年)に東京府東京市下谷区(現東京都台東区)に生まれ、早稲田大学文学部史学科に入学した。一年生の時に煙山専太郎の講義、二年生の時には浮田和民の「フランス革命史」の講義を聴き、両者から影響を受けた。「フランス大革命」のロシアへの影響を扱った卒業論文を提出し、主査を煙山、副査を浮田が務めた。さらに研究を進めたいと考えた増田は、政治経済学部に学士入学した。学士入学した増田は、講義よりも図書館で時間を過ごすことが多かったという。この頃に増田は、煙山専太郎の研究室において個人的に指導を受けたと記している。
出典:ウィキペディア「増田冨寿」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
