海老名 リン(えびな りん、1848年(嘉永1年)- 1909年(明治42年)4月20日)は、日本の教育者。福島県で保母の資格を取得した最初の人物であり、会津地方の幼児教育、女子教育に功績を持つ。婦人矯風会副会頭。 父は会津藩藩士日向新介。17歳で同藩士海老名季昌に嫁ぐ。季昌は戊辰戦争において家老に昇進し、北出丸の指揮官として会津若松城籠城戦を戦ったが、入城することができず高田に避難した。高田に敵来たるとの情報があった際、戦闘準備を整えていたが、この敵は別方向に向かい戦闘は生起しなかった。開城後、季昌は東京で謹慎生活を送り、リンは一家で斗南へ移住した。 季昌は紆余曲折を経て警察官、地方官の地位につき、夫の任地に従い住居を転々とした。
出典:ウィキペディア「海老名リン」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
