つげ 忠男(つげ ただお、男性、1941年7月2日 - )は、日本の漫画家。本名:柘植 忠男。『ガロ』を中心に作品を発表。つげ義春は兄。 東京府大島町生まれ、千葉県大原町(現在のいすみ市)育ち。幼少期の大半(6歳~15、16歳)を葛飾区立石町で過ごす。小学校4年生ころからは大人の知恵を身に着け、見様見真似ながら物事を自分で判断し行動するようになる。物不足は深刻で、常に空腹を抱えてはいたもののよく遊び、学校から帰宅するなり一目散に屋外へ出た。 病弱で労働もできずに家にいた癇癪持ちの義父と、血の気の多い母、漁師上がりで荒くれ者の母の義父が一つ屋根の下で反目し合いながら暮らしており、忠男は訳も分からずにいきなり殴られる場所であったため、外出は逃亡であった。
出典:ウィキペディア「つげ忠男」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
