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尾

尾澤千春

おざわ ちはる
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尾澤 千春(おざわ ちはる、1915年3月4日 - 2004年)は、日本の工芸家、彫刻家。姓の「澤」は「沢」の旧字体のため、尾沢 千春(おざわ ちはる)とも表記される。 長野県農民美術連合会会長などを歴任した。 長野県小県郡神川村(現上田市)生まれの工芸家である。初代中村實の下で学び、主に木彫などを手掛けていた。長野県の「農民美術運動」の第一人者として知られている。長野県農民美術連合会の会長など要職を歴任した。また、後継者や愛好者の育成にも力を注ぎ、木彫の流行に対しても影響を与えた。 神川実業補習学校卒業。初代中村實に弟子入りし、木彫など工芸を学んだ。尾澤を指導した中村は、「農民美術運動」を提唱した版画家の山本鼎に共感し、山本の主宰する農民美術講習会に第1期生として馳せ参じ、山本の一番弟子となった。

出典:ウィキペディア「尾澤千春」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋