下元 克己(しももと かつみ(1941年7月20日 - )は、日本の漫画家。山口県宇部市出身。下元克巳とも表記。劇画の寵児として多くの漫画家に影響を与えるが、寡作であり商業漫画家としての活動期間が短かった為、一般的な知名度は低い。しかし現在も精力的に漫画関係者と交流し、業界内での知名度は高い。 1965年、大阪のめばえ書房で短編を描いてデビュー。その後名古屋のセントラル出版や、上京し桜井昌一の誘いで東考社などの貸本漫画で複数の漫画作品を発表する。当時主流であった手塚治虫系列の漫画(トキワ荘)に対抗し国分寺に劇画家が集まり、さいとう・たかを、佐藤まさあき、辰巳ヨシヒロ、みやわき心太郎らと交友。一時漫画業から離れ新宿で清掃のアルバイトに従事。
出典:ウィキペディア「下元克己」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
