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伏島近蔵

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伏島 近蔵(ふせじま ちかぞう/きんぞう、天保8年3月7日〈1837年4月11日〉 - 1901年〈明治34年〉8月7日)は、江戸幕末から明治にかけて活躍した、上野国(群馬県)出身の実業家。横浜を開拓した代表的人物の一人であり、第七十四国立銀行の初代頭取や、横浜市会議員をつとめた。 天保8年(1837年)、上野国新田郡藪塚村(現・群馬県太田市)に生まれる。 慶応元年(1865年)に、横浜に出て商売を始めた。南京豆や蚕卵紙の取引によって財をなす。特にウォルシュ・ホール商会に重用された。 明治5年(1872年)、私財を投じ、廃絶していた郷里の岡登用水の再興を行う。この功績により、1876年(明治9年)の明治天皇東北巡幸の際には賞品の下賜を受けた。

出典:ウィキペディア「伏島近蔵」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋