新沼 謙治(にいぬま けんじ、1956年(昭和31年)2月27日 - )は、日本の演歌歌手。 宇都宮の左官屋で働いていた19歳の頃、歌好きな親方に勧められて町内ののど自慢に出ると優勝した。すると周りから「これならおめえ、『スター誕生!』でも合格するんでねえか?」と乗せられ、同番組に応募する。しかしその後は「予選会では挑戦者700人の中から1次通過の20人には残るが、テレビに出る7人には選ばれない」という状況が4度続く。5度目の挑戦で歌唱曲を五木ひろしの『哀恋記』に変えたことで本戦出場を果たす。 後日行われた後楽園ホールのテレビ予選では、音質の良いマイクと生バンドの音で歌えたことが気持ち良くて自分の歌声に酔いしれてしまい、歌唱直後に司会の萩本から質問されてもしばらくボーッとしていたという。
出典:ウィキペディア「新沼謙治」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
