練木 市左衛門(ねりき いちざえもん、1864年12月7日〈元治元年11月9日〉 - 没年不明)は、日本の商人(米穀商、伊勢屋)、実業家。練木合資会社社長。合資会社練木不動産商会の有限責任社員。 埼玉県南埼玉郡粕壁町(現・春日部市)の人。豪農で米問屋練木庄八の長子。年少にして経世の志を抱き、自由民権の説に心を傾け、板垣退助の自由党に身を投じ、進んで郷里に自助館を創設し推されてその館主となる。 実業界に入り、同志と共に粕壁銀行を創設し取締役兼支配人となり、郷党の財界に貢献する。1898年に居を東京に移して、実業のために尽瘁努力し、練木合資会社を創設し自ら社長となり企画経営の衡に当る。また同志会監査役、生秀館監査役・同取締役などをつとめる。
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