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内田武志 (民俗学者)

うちだ たけし
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内田武志(うちだ たけし、1909年 - 1980年12月3日)は、日本の民俗学者。血友病で動けない体で研究を続け、菅江真澄研究の第一人者として知られる。柳田国男賞受賞者。 尾去沢鉱山碇発電所で働く修三とサトの二男・武として八幡平宮川村(現・秋田県鹿角市)に生まれる。大正12年(1923年)に鎌倉に転居したが関東大震災で家が全焼し、1年後に静岡へ転居、静岡商業学校に入学するも血友病を発病して退学。この頃蒲原有明の知遇を得て、柳田国男・渋沢敬三に師事し、昭和5年(1930年)に雑誌『⺠俗学』に「年中行事・鹿角郡宮川村地方」を発表、昭和11年には『鹿角方⾔集』を刊行した。 昭和20年、戦争により、親戚を頼って毛馬内に疎開し、江戸時代に東北の旅記録を残した菅江真澄の研究に没頭、翌年妹ハチとともに秋田市に転居し、柳田・渋沢の支援で「菅江真澄研究会」を設⽴。

出典:ウィキペディア「内田武志 (民俗学者)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋