有名人ナビ トップページ
人物データベース×観光資源
岩

岩倉久米雄

いわくら くめお
Wiki ↗

岩倉 久米雄(いわくら くめお、1865年(慶応元年) - 1923年(大正12年))は明治時代の日本の陸軍軍人。父は加賀藩士の岩倉頼信(与力、200石)。母は同藩士松川清之丞の娘寿々。 「九、はだし詣り或日の夕方、東京から電報が着くと父と母とは真青になって驚いたが翌日の夕方から父は毎夕うら寒い晩秋の土を踏んで洗足で何処へか出掛けた。私はその理由が分らず、屡々母にたづねたが、一向教えてはくれなかった。後で聞けば士官学校入校中の兄が急性肺炎で衛戍病院に入院中の所到底快復の見込みがないとの通知があったので、父が七日間、兄の氏神である神様に願掛けに出たのであった。兄の氏神というのは金沢の東北端浅野川の小橋付近に在る俗に「タイの天神」という社神である。

出典:ウィキペディア「岩倉久米雄」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋