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磯崎眠亀

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磯崎 眠亀(いそざき みんき)は、花筵製造業の実業家、発明家である。 都宇郡帯江新田村(現、倉敷市茶屋町)生まれ。父は児島郡田之口村(現、倉敷市児島田の口)出身の小倉織を扱う商人で織元。 梯型筬(ていけいおさ)を発明、広組縮織(ひろぐみちぢみおり)を考案した。これにより、緻密な花筵を織ることに成功、錦莞筵(きんかんえん)と名付けた。この錦莞筵が海外に輸出され、これをきっかけに、花筵が明治後期の日本の重要な輸出品の一つとなった。 天保5年10月(1834年11月ごろ)、備中国都宇郡帯江新田村(現、岡山県倉敷市茶屋町)にて誕生する。幼名を興三郎、後家をついで什三郎、そして、明治5年(1872年)、眠亀と改名した。

出典:ウィキペディア「磯崎眠亀」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋