鍋島 桂次郎(なべしま けいじろう、1860年6月29日(万延元年5月11日) - 1933年(昭和8年)1月30日)は、日本の外交官、貴族院勅選議員。神代鍋島家第16代当主。 神代鍋島家13代当主鍋島茂元(佐賀藩9代・鍋島斉直の26男)の次男として生まれる。1884年(明治17年)、外務省御用掛となり、外務属、交際官試補、外務書記官などを歴任。同年6月に兄茂文の後を継ぎ神代鍋島家当主となる。アメリカ、ドイツ、イギリスで公使館一等書記官として勤務した。1906年(明治39年)、統監府書記官兼外務省参事官に任じられ、統監府参与官、統監府外務総長、同外務部長を歴任した。1909年(明治42年)、駐ベルギー公使に任命され、1913年に後任の阿部守太郎が暗殺されたため、1914年(大正3年)まで務め、陸奥広吉と交代した。
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