浅野 吉次郎(あさの きちじろう、1859年6月14日(安政6年5月14日) - 1926年(大正15年)2月26日)は、尾張国名古屋出身の発明家。 尾張藩の御用桶業者の浅野文六の次男として、1859年上畠町において生まれる。次男ではあったが、家業を13歳で継ぐこととなる。イギリス製の茶箱に着想し、木材板の製造を志す。1907年(明治40年)、マッチの軸木製造機を元にロータリー式ベニヤ板(浅野式合板)の製造に成功する。この発明に成功した日は11月3日とされており、この日は合板の業界団体である日本合板工業組合連合会とNPO法人木材・合板博物館が共同で「合板の日」として制定している。1910年(明治43年)に特許を取得した。
出典:ウィキペディア「浅野吉次郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
