瀬名波 孝子(せなは たかこ、1933年〈昭和8年〉1月16日 - )は、日本の女優。沖縄県那覇市出身。 1933年、沖縄県那覇市久茂地に父・瀬名波起順、母・オトの長女として生まれる。 3~4歳の頃から叔父・神里カミーより筝と舞踊の手ほどきを受け、小学3年生だった1942年、長兄の同級生で当時軍事物の舞台に出る子役を探していた親泊元清に大正劇場へ連れて行かれる。大正劇場では劇団・真楽座の面々が稽古に励んでおり、同劇団旗揚げ人の一人・玉城盛義や先輩役者・糸村ツル子の勧めで初舞台を踏んだ。 やがて沖縄戦下に入り、沖縄芝居も軍慰問公演へと形を変えた。十・十空襲などの戦火をくぐり抜けながら終戦を迎え、瀬名波は1947年に松劇団の一員として舞台復帰。
出典:ウィキペディア「瀬名波孝子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
