斉藤 裕(さいとう ひろし、1950年〈昭和25年〉9月17日 - )は、北朝鮮による拉致被害者と考えられる日本男性。特定失踪者問題調査会でも「拉致濃厚」(1000番台リスト)としている。1968年(昭和43年)12月1日夜、失踪した。彼については、脱北した北朝鮮の元工作員による目撃情報がある。 1950年(昭和25年)9月17日、北海道生まれ。 1968年12月1日夜7時頃、約4キロメートル離れた友人宅を訪ねたものの本人が不在だったので、「また来る」と友人の家族に告げて浜の方へ下りていったまま消息不明となっている。工業高校の機械科3年生で、翌年4月から大阪の企業に就職が内定していた。失踪当時の身長は160センチメートルと小柄でやせ型、左右いずれかの腕に火傷痕、また盲腸の手術痕があったという。
出典:ウィキペディア「斉藤裕 (拉致被害者)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
