国本 武春(くにもと たけはる、本名:加藤 武〈かとう たけし〉、1960年11月1日 - 2015年12月24日)は、日本の浪曲師である。父は天中軒龍月、母は国本晴美(共に浪曲師)。日本浪曲協会に所属し、生前は同協会副会長を務めた。 千葉県香取郡下総町(現:成田市)出身。中学生時代にブルーグラスに熱中。日本工学院専門学校演劇科卒業。東家みさ子に三味線を習い、東家幸楽の弟子となり、国本武春名で1982年に初舞台を踏む。 浪曲師に曲師(三味線)が付くという従来型の浪曲にとどまらず、三味線の弾き語り(伝統的な浪曲では異端である)にギターのフレーズを取り入れた独自の奏法を開発し、ロック、R&B、ブルーグラスなど様々な音楽ジャンルで活動する。
出典:ウィキペディア「国本武春」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
